自分ならニュートンの経営をどうするだろう


ニュートンの件。


民事再生手続開始の申立てについて
http://save.cms2.jp/newtonpress/pressrelease_170220.html のPDF文書より一部引用

 

出版は継続するそうだけど、今のスタイルで続けても今後ビジネスを成り立たせるのは難しいんじゃないかなぁ。

子供のころ、親が定期購読してくれてたのを貪るように読んだのでニュートンへの思い入れは今もすごくある。
自分が親になった今、自分の子供にも同じようにしようとニュートンを見かけるたびに買っていくんだけど、子供たちの反応は良くない。

子供たちは図書館に行けばサイエンス系の本を読んでるからサイエンスに興味が無いわけではない(はず)。

たしかに、いまのニュートンを読んでも正直グッと来ないのですよね。いま、定期購読する気になれないんだ。

なんでだろう、、、、昨日から考えているんだけど、ひとつ考えられるのはやはり時代にそぐわないんじゃないだろうか。

誌面が自分が子供の頃と何も変わっていない。記事の内容はいまどきのトピックスを扱ってるけど、誌面構成は全く同じ印象。それがニュートンのスタイルといえばそうなんだけど。

じゃぁどうすればいいのかなぁ。よいソリューションはすぐに思い浮かばないけど、

  1. ターゲットが絞り込む
  2. ターゲットにあわせたマーケティングと売り方
  3. 紙メディア(電子書籍も同じ)は主でなく従にする

かなぁ。

ターゲットが小学生以下なら体験型に変える、キッザニア的なsomething.必然的にその親も取り込める。あと、アニメとのコラボ。いまうちの子供はベイブレードバーストに夢中だから、それをサイエンスするとか。極端だけど、YouTUBEerと手を組んでもいい。ヒカキンとかってテーマにけっこうサイエンスな実験要素をふんだんテーマにしているんだよね。

中高生の子供は自分の周囲にいないからちょっとわからん。

中年のおっさんおばさん層は過去の資産を活かすなにか。たまにkindleでニュートン記事の100円セールやっててそのときは爆買するけど、あれって特集記事だけまとめたやつで、正直全然満足できない。オレが読みたいのは部分じゃなくて一冊まるまる眺めたいんだよ!今どきのは冒頭に書いたとおりあまりグッと来ないので、やはり自分が子供の頃に読んだものをもう一度読みたい。もしかしたら今読むと新たな発見があるかも。
紙しかなかった自分の子供時分といまはまったく取り巻く環境が異なる。良質なコンテンツがいちばん大事なんだけど、それだけでなく周囲のメタな部分を時代に合わせて変えていく必要があるんだろうなぁ、なんてぼんやり。